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2006年10月16日 (月)

赤い靴〜

200610162214000_1 本日。Yさんがレンタルに来訪しました。
と言っても、いつものようにしっかり買物につき合わせてからの来訪ですが。(笑)

で。誰かからもらった土産モノ(?)のチョコを貰ったです。
ちっちゃいけど、赤いクツ~のチョコです。
ちゃんとクツの形をしてますよ。(大笑)

ちっちゃい歌詞カードまで入ってます。

 赤い靴 はいてた 女の子
 異人さんに つれられて 行っちゃった

 横浜の 埠頭から 船に乗って
 異人さんに つれられて 行っちゃった

 今では 青い目に なっちゃって
 異人さんの お国に いるんだろう

 赤い靴 見るたび 考える
 異人さんに 逢うたび 考える

・・・・ってな歌詞です。改めて読んでみると、可哀相な歌ですな。
これってやっぱアレ? 売られてった歌??

青い目になる訳ゃ無いんですが;;;ってツッコミは置いといて。赤い靴の女の子のその後の事が気になります。ううむ;;;;;

あ。でも。チョコは美味しいわ♪

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コメント

おんや?異人さんがいつの間にか偉人さんになってますぞ?www
この歌は確か、唐行きさんのことを歌った歌ですよね?
オイラってば子供の頃は「♪ひいじいさんに連れられて〜」って思ってましたが何か?(爆)
あー、遠い親戚に引き取られて行くんだねー、お父さんお母さんいなくなっちゃったのかなー?って

はうわ;;;; 訂正せねば;;;
ひい爺さん=異人さん(爆笑)
そーいやそんな風に聞こえるわ。(大笑)

すんません、ウソ書きました(´Д`;)
唐行きさんのことを歌ったんじゃないですね…
母子家庭の少女が生活できないからと外国人宣教師夫婦に養子に出された実話を元に作られた歌だそうで、さらに後日談があり、その子は宣教師夫婦が帰国する頃には結核を患っており施設に預けられそのまま亡くなってしまい国外に出ることは無かったとのこと。
このことは昭和もかなり後になって分かったらしく、縁の地には不憫に思った有志の手で碑や像が建てられたりしてるらしいです。
うろ覚えやら知ったかぶりで適当なこと言ってちゃいけませんな…反省|||〇| ̄|_

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